密葬の通知の方法

密葬の通知には、2つあります。

1.密葬を行うというお知らせ
2.葬儀終了後の死亡通知

■密葬を行うというお知らせ

密葬に参列していただきたい人たちへは、まず下記の内容を通知します。

1.故人死亡のお知らせ
2.密葬で行う旨
3.葬儀の詳細

基本的に通知相手となるのは、親族、親しい友人に限られるとは思いますが特に決まりはないので、参列していただきたい人の範囲は、故人との関係を考え、遺族側で判断していいでしょう。

密葬のお知らせの場合、文面で必ず添えたいのは、

「故人の強い遺志を尊重し、葬儀を家族と親族だけで行うこととなりました」

という旨を伝えるのが目的です。密葬という文面を見たら相手は「自分は参列しないべきだ。」と理解してくれるでしょう。また、文面に、例えば香典などは受け付けるのかどうか。どこまで断るのかを明記してあげると、通知を受け取った相手は悩まずにすみます。

■葬儀終了後の死亡通知

葬儀終了後、密葬を行った旨を、参列者以外にも通知します。これは参列をお断りした遺族のせめての心配りといえます。タイミングは49日をめどに通知しましょう。