密葬とは?

■密葬とは?(家族葬とは違うよ)

密葬とは故人の家族やごく親しい親族、親類、友人、知人などのみで小規模で行われる葬儀のことを指します。密葬が選択されるのは、「家族だけで静かに故人を送りたい」「費用を大きくかけられない」「大人数が参列することによる混乱を避けたい」という遺族の意向や目的があったとき。あくまで遺族の意向によるもの。

■家族葬との違い

密葬は、狭い身内だけで小規模に執り行うという点で、家族葬と混同されることが多いのです。共通しているのは、遺族、親族とごく近い友人や知人などの身内だけで執り行うという点と、小規模であるという点です。ですが、密葬と家族葬にはそれぞれ別々の意味があります。

家族葬は、文字通り遺族、親族、ごく近い身内だけで静かに故人を送ることです。通夜・告別式を行い、本葬式は行わないのが特徴です。つまり、小規模ではあってもセレモニーを大事にするのです。  家族葬という言葉はもともと、日本で1990年代に葬儀社マーケティング戦略のひとつで考えられ、用いられるようになった言葉である。

密葬とは、遺族などだけで故人を火葬します。家族葬と違い、後日、より大人数向けの本葬式を行うことが特徴です。著名人の場合は、故人のファンや関係者を招くための「お別れ会」などと催したりもします。 密葬という言葉はもともと、著名人がなくなったときに身内だけで故人とお別れするものを指していたというルーツがあります。それが、今では小規模のお葬式を指して使われています。